胃潰瘍 原因 症状 治療 痛み 食事

胃潰瘍の症状や治療、原因、痛みなどについて解説しています。

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胃潰瘍.netをご覧いただきありがとうございます。
このサイトでは症状や治療方法、原因などを詳しく解説しています。

 

この病気はストレス社会と言われている現代では珍しくない病気となってきました。
昔は中高年に多いとされていましたが今では若年層が発症することも十分に考えられます。
ストレスや緊張などで胃が痛いというのを経験された人も多いと思います。

 

胃というのは食べ物を消化したり、食べ物に付着している細菌などを殺菌してくれる働きもありますので重要な器官です。
潰瘍が出来てしまうというのはどのようなものなのかを見ていきましょう。

 

【潰瘍とは】
通常は胃酸と胃粘膜の分泌量はバランスよく分泌されています。
何らかの原因によってバランスが崩れてしまい胃酸が胃壁を傷つけてしまうことによってただれなどが起こります。

 

胃酸というのは金属を溶かしてしまうと言われているほど強力な酸で出来ていますので胃粘膜の保護がなければ胃自体を溶かしてしまうという性質を持っています。
簡単に説明すると、この胃酸が胃を傷つけてしまうというのが潰瘍です。

 

【症状】
代表的なものは胃の痛みや不快感、みぞおち付近の痛み、吐き気や嘔吐、酸っぱいゲップ、背中の痛みなどが挙げられます。
しかし痛みが全くないという人いますので人によって痛みの程度はさまざまです。
症状が悪化してしまっている場合には出血を伴う場合もあります。
その際には吐血やタール便、貧血なども現れます。
さらにひどくなると穿孔や狭窄などによって合併症の危険性も高まりますので注意が必要です。

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【原因】
主な原因はピロリ菌解熱鎮痛剤(NSAIDs)の副作用ストレス生活習慣の乱れなどが挙げられます。
昔はストレスが大きな影響を与えていると考えられていましたが最近の研究ではピロリ菌が大きな影響を与えているとも言われています。
ピロリ菌は胃の中だけに住み着く細菌です。
上述した通り、これらのことが原因となって自律神経の乱れやピロリ菌の影響があると胃酸と胃粘膜のバランスが崩れてしまい胃酸が多くなってしまうという状況になってしまいます。

 

【治療】
その治療法は大きく分けると薬物治療と外科手術に分けられます。
症状が比較的軽い場合には通院による薬物治療によって行います。
症状が重くなってしまっている場合には手術を行う場合もありますが、全体の中では少数です。

 

ほとんどの場合が薬物治療によって行われ、食事療法も併用して行われます。
ストレスからの解放や規則正しく健康的な生活をすることも重要です。

 

【まとめ】
胃潰瘍は致命傷となることは少ない病気です。
しかし油断して病院へ行かなかったり、薬の服用をやめてしまった場合には悪化や再発の恐れもあります。

 

悪化して穿孔=穴が開いてしまう状況になってしまった場合は腹膜炎を併発する可能性もあります。
その場合には緊急の手術を行わなくてはならない状態になり、命の危険も出てきてしまいますので病院へ行き、しっかりと治療していきましょう。

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