胃潰瘍 市販薬 治る

胃潰瘍は市販薬で治るのか!?早く治るオススメの薬とは!?

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昔は胃潰瘍は食事療法と安静入院が基本となる治療でした。
しかし近年では医学が発達し薬物治療がメインになりました。

 

狭窄や穿孔、出血が見られないような場合には薬物治療によって胃酸の分泌を抑えます。
これは胃酸が多く分泌されることによって胃液の中の塩酸やペプシンなどが胃の粘膜を消化してしまうことによって胃の中が傷つきただれなどを起こしてしまうためです。

 

ではこの病気は市販薬によって治るのでしょうか。

 

まずその種類について見ていきましょう。

 

胃酸の分泌を抑える目的で使用されるのがH2ブロッカーとプロトンポンプ阻害剤です。
胃酸というのはヒスタミンH2受容体にヒスタミンが結合することによって作られています。

 

そのためヒスタミンに替わって結合することによって胃酸を抑えるというのがH2ブロッカーです。
その上位版と考えられるのがプロトンポンプ阻害剤です。

 

この2種類が胃潰瘍の治療に効果がありますが市販のものを使用するには注意が必要です。
第一に「違う病気の可能性がある」ということです。

 

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病院を受診していれば大丈夫なのですが受診していない場合は危険です。
胃酸の抑制を治療としている病気なのに胃酸の分泌を促進させる薬も販売されていますので病気によって使い分けなくてはいけません。

 

緊急時であれば薬剤師に相談して服用するというのも一つの手ですが注意しましょう。
市販薬では治るものも治らなくなってしまう場合があります。

 

第二に「値段が高い」ということです。
ドラッグストアに並んでいる商品を購入すると1000円〜1500円程しますので長期的に服用しなければならないことを考えると病院で処方箋を貰った方が安くなります。

 

胃潰瘍の場合はっ長期的に薬物治療を行わなくてはならないことも多いですので病院で薬をもらった方が安くなるし、さらには安心です。

 

特にこの病気は胃がんの初期症状とも似ていると言われていますので疑われる場合には早めに病院を受診するようにしましょう。
これらのことから早く治るオススメの薬は病院の処方箋です。

 

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