胃潰瘍 背中 場所

胃潰瘍で背中に痛みが出る!?胃とは場所が離れているのになぜ??

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胃潰瘍とは胃酸が胃の粘膜を消化してしまうことによって胃が傷つきただれなどを起こしてしまう病気です。

 

通常であれば胃酸は胃を傷つけることはありません。
胃の粘膜が胃壁を守っているからです。

 

その胃の粘膜と胃酸の分泌量が何らかの原因によってバランスが崩れることによりこの病気を発症します。

 

代表的な症状は腹部の痛み、過度な胃酸分泌、吐血と言われています。

 

しかし内臓系の症状の出方はさまざまです。
時には背中に痛みが出る場合もあり、その痛みの出る場所は確定的ではない場合もすくなくありません。

 

通常であれば場所はみぞおちから左側へ痛みが出ると言われています。
その痛みが確定的ではないのは「関連痛」である可能性が考えられます。

 

関連痛とは痛みが出ている場所(今回は胃)以外で起こる痛みのことです。

 

例えばかき氷などの冷たいものを口にしたときに頭がキーンと痛む時があります。
本来であれば喉や口の中に痛みがでているはずなのに頭に痛みが生じています。

 

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これは痛みが胃から出ていますが、痛みの信号が同じ束でつながっていたり近くにあることによって脳が他の場所と勘違いしてしまうことによって起こります。

 

盲腸もこのような状態になることがあります。
痛みは盲腸のある右下腹部に出ることが多いのですが人によっては腹部全体や左下腹部に痛みが出るというのも関連痛が原因であるためです。

 

胃潰瘍では背中の痛みが左側に出たり肩甲骨の内側に出る場合が多くと言われています。

 

このような症状が出ている場合には他にも十二指腸潰瘍、胃がんなどの疑いもありますので早めに病院を受診するようにしましょう。

 

そのような痛みが出ている場合には胃に異常を感じていると思います。
不快感や食欲不振、下痢、嘔吐などの症状を伴っている場合には可能性は高くなります。
ジクジクしたような痛みであれば要注意です。

 

胃がんなどの重大な病気である可能性も考えられますので注意しましょう。
以上のことから内臓系の病気でも背中に痛みが出る場合は多いと考えられます。

 

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