胃潰瘍 放置 悪化 症状

胃潰瘍を放置して悪化してしまった時の症状とは!?

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胃潰瘍が出来やすい場所は入り口付近の胃底部に出来やすいと言われています。
潰瘍というのは皮膚や粘膜が傷ついてえぐれてしまっている状態のことです。

 

原因のすべてがわかっているわけではないですが、何らかの原因によって胃酸と胃粘膜の分泌するバランスが崩れることによって起こります。

 

胃酸というのは胃自体を溶かしてしまうほどの強い消化能力を持っています。
その胃酸から胃自体を保護するのが胃粘膜の役割です。

 

そのためバランスが崩れることによって胃酸が多くなってしまうような状況が出来てしまうと胃壁が胃酸によって傷ついてしまいます。

 

潰瘍が出来るメカニズムというのはこのようなことが原因です。
その症状は放置してしまったりすることによって悪化してしまう場合があります。

 

その場合についてお話していきましょう。

 

一般的な症状というのは腹部の痛みや胃の不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、酸っぱいゲップなどが挙げられます。胃の痛みは食後や食事中に出ることが多いです。

 

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胃潰瘍が悪化してしまった時には胃酸が多くなっていますので胸やけやゲップが多くなり、さらには吐血などを伴う場合があります。
胃から出血が起こってしまうのです。

 

吐血やタール便と呼ばれる黒い便、貧血などがある場合には注意が必要です。
ひどい場合には穿孔や狭窄を起こしてしまいます。

 

狭窄というのは胃に穴が空いてしまうことで、ひどい場合には腹膜炎を併発します。
狭窄というのは幽門などが閉じてしまったり狭くなることで食べ物が通れなくなってしまって詰まってしまいます。

 

このような場合は緊急手術となる事態にもなりかねません。
それは命の危険があるということですので注意してください。

 

こうなると胃や腹部には激痛が走っているはずですのですぐにわかると思います。
耐えられないような痛みであれば救急車を呼ぶことも考えておきましょう。

 

放置してしまい悪化してしまうと命にかかわる可能性も出ていますのでおかしいと感じた場合にはすぐに病院へ行くようにしましょう。

 

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