胃ポリープ 原因 コーヒー

胃ポリープの原因とコーヒーとの関係とは

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コーヒーを愛飲している人は世界中はもちろん、日本にも沢山おられます。
コーヒーの飲み過ぎが原因になる病気等あるのでしょうか。
特に胃に負担をかけやすいと言われていますが、胃ポリープにも関係はあるのでしょうか。

 

 

【胃ポリープとは】

 

胃ポリープと言っても様々な種類があり、原因や特徴も異なります。
大きく3種類あり、赤い色をしたデコボコしているのが特徴の「過形成性ポリープ」で、ピロリ菌の除去によって改善するとされています。
2つ目は胃腺腫と呼ばれている「腺腫性ポリープ」で、色は灰白色、様々な形状をしていて平坦なものやドーム型をしたもの等があります。
2センチ以上になるとガン化する確率が高くなります。
3つ目は、数ミリ程度の半球状をした「胃底腺ポリープ」で、色の変化はなく、滑らかな表面をしているのが特徴です。

 

悪性か良性かは、細胞の検査を受けることによって診断されます。
そのほとんどは良性で、治療対象となるものは稀ですので、健康診断でポリープがあると言われても、焦らず、医師の診断を仰ぐようにしましょう。

 

 

【胃ポリープの原因】

 

過形成性ポリープは、胃炎等により傷ついた粘膜を修復しようと過剰に上皮が形成されることが原因とされています。
胃炎はピロリ菌、ストレス、辛いもの等の刺激物の摂り過ぎ等により起こります。

 

腺腫性ポリープは、はっきりとした原因は不明で、粘膜の性質が変化してしまうことで起こると考えられています。
また、胃底腺ポリープについても、はっきりとした原因はわかっていませんが、中年女性に多くみられることから、女性ホルモンが関与しているとも考えられています。

 

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【コーヒーと胃ポリープ】

 

胃ポリープとの因果関係ですが、結論から言うと「コーヒーの飲み過ぎは注意が必要」と言えます。
コーヒー自体に胃ポリープの原因となる物質はありませんが、コーヒーは刺激物の一つとみなされますので、特に空腹時に飲むと胃に負担がかかります。

 

コーヒーに含まれるカフェインには、胃酸の分泌を促す作用がありますので、体調が悪い時等には大きな負担となってしまいます。
胃炎から潰瘍、潰瘍から胃ポリープへと胃を荒らす結果にもなりかねませんので、空腹時を避け、適度な量を摂取するようにしましょう。

 

 

【まとめ】

 

コーヒーと胃ポリープには直接的な関係はありません。
しかしながら、飲み過ぎや、空腹時のコーヒーは胃に負担がかかり、胃酸過多になって胃を荒らしてしまいますので注意が必要です。

 

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