痛み止めのロキソニンが胃潰瘍の原因になることもある

痛み止めのロキソニンが胃潰瘍の原因になることもある

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ロキソニンと言えば、頭痛や歯痛、腰痛などの消炎鎮痛剤としてよく名の知れた薬ですが、長期の服用など飲み過ぎると胃潰瘍の原因になることがあります。
ここでは、胃潰瘍との関係や、注意が必要なロキソニンの飲み方についてまとめてみました。

 

 

【胃潰瘍を引き起こす原因】

 

胃潰瘍になる主な原因としては、最近注目されているのがピロリ菌で、6〜7割がこの菌の保有者であることがわかり、薬物治療によって除去することができます。
その他には、喫煙、アルコールなどの生活習慣やストレス、暴飲暴食などが原因となって、発症する場合も多くあります。
それに加えて、ロキソニンなどの鎮痛剤を長く服用することによっても胃潰瘍の原因となることがあります。
ロキソニンは、おもに消化器官や腎臓に影響を及ぼし、副作用を起こすこともあります。
予防として、胃を保護する薬を一緒に飲むなどの消化器官への対応も大切です。
普段のちょっとした頭痛や歯痛などの際にも、手軽によく服用されているロキソニンですが、その使い方には注意が必要です。

 

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【胃潰瘍とロキソニン】

 

ロキソニンは、非ステロイド性抗炎症薬として、広く出回っています。
炎症を抑えて、痛みを軽減する働きをしますので、腰痛や頭痛などの際に処方されることが多い薬です。
一時的に短い期間使用するならば問題ありませんが、漫然とした長期服用は胃炎や胃潰瘍、腎機能障害などの副作用が出ることがありますので注意が必要です。
すでに、胃潰瘍などの消化器官になんらかの症状がある場合は、ロキソニンは極力服用を避けたほうがよいでしょう。
もしも服用する場合は、同時に消化管治療薬も服用するようにしましょう。
また、消化管に負担をかけないように、空腹時に服用することを避けるようにしましょう。

 

 

ロキソニンは痛みや炎症に効果を発揮しますが、長期服用などが原因で、胃潰瘍などの原因にもなりやすく、服用の際には注意が必要です。
痛みや炎症に対して、漫然と服用するのではなく、用法を守って服用しましょう。

 

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